結婚指輪と婚約指輪

芸能人がメディアの前で、結婚しますといって見せてくれる左手薬指にはめた指輪は婚約指輪です。

男性が女性に対しての愛をその女性とその家族、そして世間に証明するためのものですので、メディアを通して婚約指輪を見せてくれるのでしょう。

結婚指輪はお互いに交換するものだからか、同じ左手薬指にある指輪なのにあまり公表されてませんね。

婚約指輪は女性だけがつけ、結婚をしたらはずしてもいいものなので華美でも華奢でも女性が気に入ればいいのです。

しかし、結婚指輪は男女で交換するもので、以前は指輪をしない男性が多かったですが今ではつける男性が増えたこともあり、男性の好みも大事になってきています。

また、日常で長くつけるものなのでシンプルで丈夫なものが好まれます。

婚約指輪では中石にダイヤがついた物が多く、これは結納品という位置づけや、女性が働かない時代に夫が亡くなったときの保険としての意味があったといわれます。

結婚指輪は地金だけのものから、最近ではメレダイヤを施してあるものも人気です。

婚約指輪は代々受け継がれる財産としても考えられますが、結婚指輪は夫婦の証であり命を全うした時は棺に入れる習慣もあります。

結婚指輪と婚約指輪、どちらにも共通なのは使われる石のほとんどがダイヤモンドということなのですが、それはダイヤモンドが地球上で一番硬い鉱石であり永遠や強さ、またその透明さから純真さを表すと考えられているからです。